伊万里市議会 2012-06-18 06月18日-03号
この中の浄化センター費ですが、浄化センター維持管理費1億7,729万2,752円、そのうちの委託料が1億2,577万6,117円となっております。また、需用費のところの光熱水費2,370万4,743円です。 浄化センター維持管理費については、もう少し工夫、努力をやったら少しぐらいは削減できそうですが、この削減の取り組みについてお尋ねをいたします。 ○議長(内山泰宏) 建設部長。
この中の浄化センター費ですが、浄化センター維持管理費1億7,729万2,752円、そのうちの委託料が1億2,577万6,117円となっております。また、需用費のところの光熱水費2,370万4,743円です。 浄化センター維持管理費については、もう少し工夫、努力をやったら少しぐらいは削減できそうですが、この削減の取り組みについてお尋ねをいたします。 ○議長(内山泰宏) 建設部長。
次に、第32号議案 平成19年度佐賀市公共下水道特別会計補正予算(第3号)中、1款1項5目下水道浄化センター費の委託料1,700万円の減額について当局より、汚泥減量化試験を行い、その結果として薬品費が減少し、1,700万円の減額となっているとの説明がありました。
次に、第5号議案 平成19年度佐賀市公共下水道特別会計予算、歳出第1款第1項第5目下水道浄化センター費のうち、第13節委託料3億8,922万7,000円について、当局より、汚泥減量化試験委託料として260万円の予算を計上しているとの説明がありました。
の目的 6 ▲永渕義久 第1号議案 平成19年度佐賀市一般会計予算 歳出 2款 総務費 1項 総務管理費 21目 市民活動推進費 市民活動保険経費 火災保険等保険料 6,011千円 他保険との違いや広報などについて 7 ▲亀井雄治 第5号議案 平成19年度佐賀市公共下水道特別会計予算 歳出 1款 下水道費 1項 下水道管理費 5目 下水道浄化センター費
通告しております平成19年度佐賀市公共下水道特別会計予算、歳出第1款下水道費1項下水道管理費5目下水道浄化センター費の13節委託料の中に、今年度から行われております汚泥減量化試験というのがありますが、その来年度予算が含まれていると思います。その予算は幾らでしょうか。2点目に、この試験に使用されます薬品類ですね。
また、歳出につきましては、下水道総務費9,663千円、下水道維持管理費1,073千円、浄化センター費12,847千円、積立金8,320千円、下水道建設事業費558,741千円、公債費83,407千円でございます。 以上の結果、歳入歳出予算の総額を、それぞれ674,551千円とするものでございます。 次に、議案乙第5号 平成19年度多久市農業集落排水事業特別会計予算について。
歳出の主なものにつきましては、一般管理費208千円の減、浄化センター費498千円の増、積立金115千円の増であります。 以上、今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に405千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ53,757千円とするものであります。 次に、議案乙第50号 平成18年度多久市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について。
浄化センター費では、浄化センター管理業務等委託料など施設の管理運転などに要する経費として2億 7,598万 3,000円が計上されております。 また、下水道建設費では、東部、中部及び西部地区の汚水幹線整備並びに同地区の面整備を行うための工事請負費として10億 9,520万 8,000円が計上されております。
次に、歳出につきましては、下水道総務費が 9,948千円、下水道維持管理費 385千円、浄化センター費12,618千円、下水道建設事業費 639,058千円、公債費66,941千円でございます。 以上の結果、歳入歳出予算の総額をそれぞれ 729,950千円とするものでございます。 次に、議案乙第6号 平成18年度多久市農業集落排水事業特別会計予算について。
浄化センター費では、浄化センター管理業務等委託料など、施設の管理運転等に要する経費として2億 8,319万 8,000円が計上されております。 また、下水道建設費では、東部・西部地区の汚水幹線築造工事及び西部・中部地区の面整備を行うための工事請負費として10億 5,000万円が計上されております。
次に歳出では、一般管理費15,235千円、維持管理費 2,492千円、浄化センター費10,942千円、建設事業費 2,728千円、公債費15,206千円となっております。 以上の結果、歳入歳出の総額をそれぞれ47,603千円とするものであります。 議案乙第8号 平成17年度多久市簡易水道事業特別会計予算について。
ページの286、287、項の下水道事業費、目の浄化センター費の委託料でございます。浄化センター管理業務等委託料、それから、施設管理等委託料、汚泥処分委託料、活性炭取り替え……(「一般会計よ」と呼ぶ者あり)ああ、そうか。 ○議長(岡恒美) ほかにありませんか。平塚議員。 ◆議員(平塚元) 〔登壇〕 平塚でございます。
浄化センター費では、浄化センター管理業務委託料など2億7,298万2,000円が計上されております。 また、下水道建設費では、浄化センター増設工事委託料4億7,150万円、事業認可変更業務委託料6,400万円並びに中部、西部地区の汚水幹線築造工事及び同地区の面整備を行うための工事請負費として9億7,420万円が計上されております。
次に、歳出の主なものは、一般管理費15,616千円、維持管理費 289千円、浄化センター費4,022千円、建設事業費 350,661千円、公債費10,666千円であります。 以上の結果、歳入歳出の総額をそれぞれ 381,354千円とするものであります。 議案乙第7号 平成16年度多久市簡易水道事業特別会計予算について。
浄化センター費では、浄化センター管理業務委託料など2億 7,696万 2,000円が計上されております。 また、下水道建設費では、東部、中部、及び西部地区の汚水幹線築造工事及び同地区の面整備を行うため、工事請負費として補助事業3億円、単独事業2億円、合計5億円が計上され、下水道建設費合計で5億 7,416万 7,000円が計上されております。
浄化センター費では、浄化センター運転管理業務委託料など2億6,377万1,000円が計上されております。 また、下水道建設費については、浄化センター増設工事等委託料5億4,531万6,000円、東部、西部地区の汚水幹線築造工事及び同地区の面整備を行うための工事請負費として10億7,220万円が計上されております。 さらに公債費では、地方債の元利償還金及び一時借入金利子が計上されております。
浄化センター費では、浄化センター運転管理業務等委託料などとして2億 6,078万 1,000円が計上されております。 下水道建設費については、浄化センター増設工事等、委託料として8億601万6,000円が計上されております。
浄化センター費では、浄化センター管理業務等委託料1億 4,857万 1,000円など、合わせて2億 5,337万 3,000円が計上されております。 下水道建設費については、中部、東部汚水幹線築造工事を行うとともに、曽根崎町、原町、本鳥栖町、神辺町、古賀町、養父町などの汚水管布設による面整備を行うものであります。
浄化センター費では、浄化センター管理業務等委託料1億 3,005万 5,000円など、合わせて2億 4,005万 5,000円が計上されております。 下水道建設費については、現在の事業認可区域面積 1,352ヘクタールのうち平成10年度末までに約70%の整備が見込めるため、事業認可区域を拡大するための事業計画の変更が予定されております。
浄化センター費では、浄化センター管理業務委託料1億2,044万3,000円などと合わせて2億3,530万1,000円が計上されております。 下水道建設費につきましては、委託料として測量設計等委託料2億2,680万円、北部丘陵新都市開発区域内の汚水、雨水幹線工事委託料として2億9,880万円など、合わせて5億3,246万円が計上されております。